00MIYA-KOYA FARM

大阪・北摂からはじまる、土の物語。

眠っている畑に、 もう一度、未来を植える。

耕作放棄された畑を蘇らせ、大阪の伝統野菜「鳥飼なす」を育てる。小さな土地に眠る価値を、次の景色へつないでいきます。

01 ROOTS / なぜ、畑なのか

Why we cultivate 地域に根を張る

ここにしかない価値を、 ここにいる人と育てる。

昔は「ITをやるなら東京」と言われました。もちろん、都市に出て挑戦するのもいい。でも今は、地域に根を張りながら、技術を磨き、価値をつくる道もあると思っています。

日本の各地には、まだ全国に知られていない小さな価値が、ひっそり残っています。掘り起こして、育てて、ちゃんと届ける。その最初の一歩を、大阪・北摂で踏み出します。

水をたたえた田と山あいの里山風景
LANDSCAPE / HOKUSETSU水と土が、暮らしをつなぐ。
都市に出るのもいい。 地域に根を張るのも、いい。

02 SEED / 大阪の伝統野菜

Torikai Nasu 鳥飼なす

受け継ぐだけでなく、 もう一度、届け直す。

鳥飼なすは、大阪・摂津の鳥飼地区で育てられてきた丸なす。歴史はあるのに、まだ広くは知られていません。「守る」だけでなく、もう一度ちゃんと育てて、ちゃんと届けたい。いまは師匠のもとで、その育て方を一から学んでいます。

Instagram で畑の様子を見る →
竹ざるに並んだ、丸くつややかな鳥飼なす
大阪・摂津 TRADITIONAL VEGETABLE

FIELD NOTE / TORIKAI NASU

火を入れて、味がひらく。

鳥飼なす Torikai Nasu

  1. 01 姿 丸く、大ぶり。
  2. 02 肉質 果肉が緻密で、煮崩れしにくい。
  3. 03 味わい 厚切りや、火を入れて真価が出る。
HARVEST 7—9月 夏から初秋

03 CULTIVATE / 取り組み

What we do いま、やっていること

畑をつくる。 人を育てる。 地域をつなぐ。

鳥飼なすを育てることは、ゴールであり、入口でもあります。

  1. 01

    師匠のもとで学ぶ

    鳥飼なすの育て方を、現場で一から。今年の栽培に、まずは全力で取り組んでいます。

  2. 02

    栽培する量を増やす

    来年からは育てる量を増やし、安定して届けられる形に育てていきます。

  3. 03

    畑を確保する

    北摂・大阪府内で、これから鳥飼なすを育てていく畑を探しています。

  4. 04

    放棄された畑を蘇らせる

    使われなくなった畑にもう一度手を入れ、また作物が育つ土に戻します。

  5. 05

    仲間を集め、育てる

    一緒に畑に立つ仲間を集め、無理なく続けられる体制をつくります。

TOGETHER, WE BRING THE FIELD BACK TO LIFE.

04 GROW / これから

Roadmap 育てて、届ける

北摂から、少しずつ、 全国へ。

一足飛びに大量流通を目指すのではなく、近いところからちゃんと。まず大阪で評価されることを、いちばん大事にしています。

  1. STEP 1

    北摂で育てる

    まずは鳥飼なすで、ちゃんと結果を出す。

  2. STEP 2

    大阪で届ける

    大阪の飲食店や地域へ。「大阪でちゃんと評価される」を、まず目指す。

  3. STEP 3

    関西へ広げる

    近いところから、少しずつ届く範囲を広げていく。

  4. STEP 4

    全国へ

    こだわりの飲食店やECを通じて、全国の食卓へ。

A SMALL FIELD, A LASTING FUTURE.

小さな土地から、 大きな価値育てる。

鳥飼なすでちゃんと結果を出せれば、それは各地でも応用できるモデルになります。この発信を見た人が「自分の地域にも、まだ眠っている価値があるかもしれない」と思えたら——それが、いちばんの願いです。

畑のそばで食事を囲み、笑い合う仲間たち
FROM FIELD TO TABLE / TOGETHER

05 GATHER / 仲間

Join us 仲間を募集しています

一緒に、畑を 蘇らせませんか。

農業は、一人で広げるには限界があります。同じ思いの仲間と、放棄された畑を蘇らせ、鳥飼なすを育てていきたい。共感で集まり、仕組みで続く——そんな関わり方をつくっていきます。

  • 01地域に根ざして、何かをつくりたい人
  • 02畑やものづくりに、興味がある人
  • 03大阪の価値を、もう一度輝かせたい人

06 / TO BE CONTINUED

畑も、現場も、 同じ。

みや小屋ファームは、みや小屋のもう一つの顔です。土に触れ、育てる時間が、ものづくりの感覚と、現場に寄り添う姿勢の源になっています。